メリハリの効いた精神的に豊かな生活

可愛いブタの貯金箱

私の友人のご両親は、とてもメリハリがあって充実した生活を送っていらっしゃると思います。退職されていて年金暮らしだと聞いていますが、そのほかにの収入もおありのようです。そのご両親は、普段は派手な生活をされているわけではありませんが、国内・海外を問わず興味を持ったら、どんどん旅行に出かけられます。特に中国やヨーロッパがお好きで、中国は台湾も含め本当にしょっちゅうお出かけになっておられますし、昨年もドイツへ旅行されたそうです。

また、お二人とも知的好奇心が旺盛で、今は車で30分程度のところにある大学で聴講生となって語学の勉強を続けられており、ご自分の子供たちよりも若い学生に交じって、奮闘されています。とてもゆとりのあるような生活に見えますが、当の友人は「小さい時なんて外食なんてほとんどしたことなかったし、勉強だってできる範囲ではギリギリまで塾も行ってなかった」と言っていました。恐らく、不必要な日々の外食等などにお金を使うことなく、経験することとか心を満たしてくれるようなものにはお金を惜しまないというメリハリをしっかりつけておられるのだと思います。

そういった自分の中でのお金の使いかたの基準があるということは、収入そのものの額に直結することはなくても、無駄を省くということつながり、お金そのものにも、そして精神的にもとても余裕のある生活に影響するのです。日々、ちょっとした言い訳をして外食などをしてしまってここまできた私とは違うのだなと感じています。

一定ラインを超えたお金持ちの思考回路

たくさん積み上げた本

私の周りのお金持ちに共通することは 徹底的な結果主義、現実主義、なおかつ夢想家です。 バランスが大切なのでしょうが 一般的な人が持つ様なそんなに大きくない夢に 近づくために徹底的に努力をすること、勉強を惜しまないですし 、時間も生活も収入も忘れて勉強することもあります。 現実主義な部分で言うと 綺麗事は一切言わないで自分の目標に達するまでは 自分や自分の大切な人さえ守れればそれで良いと言う 覚悟のもと仕事をしています。 だからと言って他人を傷つける様な商売をしている訳ではありません。 自分のできる範囲をよく理解して仕事をしていると思います。

典型的に言われることもありますが プライベートでは豪遊するお金持ちは少ないです。 仕事に繋がる事に大きく資本を投入することは 多々ありますが日頃高いご飯を食べたり必要以上に生活にお金をかけていません。もちろん、見栄えで仕事をする職業の人は 自分がそれを好きかは置いといて 高い時計や車を身につけていることも事実です。 それが集客に繋がるからです。

ストイック過ぎる仕事のやり方で孤独を好み 、お金持ちの度合いにもよりますが 、経済的・時間的に余裕を持ったお金持ちは 日頃からほとんど仕事の事しか頭にありません。 手にした大金で遊んでいる間にも 、そわそわしながら仕事の事を考えている人が多いです。現実主義とは裏腹にとてつもなく 夢想家ですがそのためには努力も惜しまず 、誰もが反論できない知識と努力でお金を 手にしているのでお金持ちの人との会話はとても楽しいです。

本当のお金持ちの外見やお金の使い方

宝箱の模型

お金持ちと言うと、豪邸や外車・グルメ・旅行といったイメージですが、実は全然違います。お金持ちと言うのは、お金を使わず所有して持っているからお金持ちと言うのです。豪遊やショッピングでブランド品ばかり買ったりする人は「浪費家」といい、いくら稼いでもお金は、残りません。

お金持ちの外見はすごく地味で、華やかな衣装は着ていません。人間は見た目で判断する傾向があり、地味な人は金持ちとは思いません。そして本当のお金持ちは、平屋に住んでいる人も多くいます。車も国産車で、食べるものも質素な和食。着てる服も派手さはなく、趣味にもお金を掛けません。人との交流も少ないようです。

社交的なひとは、無駄な出費が多いのでお金が貯まりませんが、お金持ちは外食もむやみにはしません。買い物も安いスーパーで使い切る量しか買いません。安いからと買い溜めする人は、結局使い切れずに捨ててしまうことが多くなりがちです。でも本当のお金持ちは無駄をとことん排除します。

そして給料が高い人ほど、貯金は出来ません。これは事実です。どうしても生活レベルを上げてしまい、金遣いが荒くなり税金も跳ね上がります。豪邸・外車の維持費も大変です。見栄を張れば張るほど、蟻地獄に落ちて行きます。お金が無くなると、人は離れて行きます。お金を持っていても、お金持ちに見えないような人が、本当のお金持ちです。

徹底的に調べ、比較するお義父さん

辞書とメガネ

自分の知らないことは、理解をするまで徹底的に調べる、比較をする、調べた上でいらない、無駄と思ったものは、容赦無く切り捨てる、そんなまめなお義父さん。 知らないことがあってもまぁいっか、専門の人がやってくれる・言っていることなら間違いない、親子代々この方にお世話になってるからお願いします、とあまり考えもせずに成り行きに任せる私と私の両親。あきらかに違い過ぎます。

結婚を機に知った、感じた、思ったことは、貯蓄の違いです。結婚費用に当ててといただいた金額は、私の両親の3.5倍。男性側の両親のためということもあるとは思います。そして出産祝いもドーン、旦那の新車の足しにとドーン、マイホーム購入は手助けする、むしろ土地は買ってあげると言われるほどです。自分の両親が老後の心配をしているのとは真逆で、お義父さんは老後ハワイに住むと言っています。

お義父さんに車の保険のことで相談をした時に、明らかな違いが分かりました。それは、徹底的に調べることです。ネットで価格を比較するサイトを見て、その会社のメリット・デメリットを調べ、どのような内容なのか事細かく見て、今の年齢や生活に合ったものを見極め、見積もりの電話を数件する。このように対応をしてくれました。私なら、車を購入したお店の店員さんに保険のことを聞き、勧められたものを契約する。このようにしていたと思います。

また、固定費の契約書を何度も見直したり、請求書の確認をして、何か分からないところがあれば、その会社にすぐに電話をする。このようなことから、無駄を省いているのだなと思います。 決して、贅沢をしているわけでもなく、貧相な生活をしているわけでもなく、よくある家庭だと思います。 これらの日々の積み重ねで大きく変わってくるのが、貯蓄だと思いました。

使用しているものから違うなと感じます。

数台の高級車

私は、バスケットボールを社会人でやっているのですが、お金のある人と私みたいにそうでない人を感じるときがあります。先ずは、社会人なので皆さん大体車できます。お金持ちの人は、高級車なのは、当たり前なんですが、それを複数所有(ベンツ、アルファード、バイク)など用途ごとに持っているところです。

私は、一台しか所有してませんし、車庫のこともあるのでお金持ちだなと思います。実際にバスケットボールをしていて思うのは、バスケットボールシューズは、大体高くても18000円くらいのものを使用しているのですが、お金持ちの人は、限定カラー、日本未発売のものを個人輸入等でぱっと買ってきたりするとことや、プロのバスケ選手とコネクトがあったりして、そのプロ選手から貰ったりしたバッシュを履いていたりするとことが全然違うな、と思います。

そして、私は、どれだけバスケットをしても週2回くらいが限度です。勿論仕事が有りますし他のこともあるので。でも、そういう方は、週に5回くらいバスケやその他の趣味の時間に費やすことが出来ることを聞きました。やはり違うんだなと実感します。一番の衝撃は、バスケットボールの後、普通は自分で柔軟したりするのですが、その人は、60分のマッサージを受けているところは、凄いなと思いました。

お金持ちは自分の行動に自信がある

自信のある男性

私の周りにいるお金持ちは、みんな普通に仕事を持っている方ばかりです。世の中には、ご主人が優良企業にお勤めであるとか、資産家のお生まれであるとかでお金持ちという方が、たくさんいらっしゃいますが、私の周りにいるお金持ちはどちらかというと、自分で働いているお金持ちです。

そのお金持ち達は、とにかく気持ちに余裕があります。そりゃお金があるんだから余裕でしょう?と思うでしょう。でも違うんですよねぇ~。その人達はお金があるから余裕があるんではなくて、自分に自信があるから余裕があるみたいなんです。もっと深く言うと自分の行動に自信があるという感じです。

彼等の仕事の姿勢を見ていて、よく感じる事があります。例えば、物を売るとかサービスを提供するというお仕事だったとします。その時に彼等は、自分の提供するものに対して自信をもってすすめています。『この商品がとってもいいから、提供したい』というスタンスです。私はどうかというと、おすすめする時に先ず『お願いしたい』という感情があるようです。

結果、彼等は高額の契約に至り、高収入につながっていきます。 自信があるから→気持ちに余裕ができ→お金も寄ってくる、そしたら心に余裕もでき→自信もさらにわく、という良い循環ができているように思えます。 ぜひ、見習って輝いて仕事したいと思います。

お金持ちな人には、ケチが多い。

高級料亭の料理

昔は貧乏だった男友達が、久しぶりにあったら社長になっていて、かなりのお金持ちになっていました。 しかし、飲みに行っても少し多めには払ってくれますが、驕りではありません。 家はいいマンションに住んでいて、時計も良いものをつけているし、家具の話をした時、一枚板のダイニングテーブルを買ったと言っていたので、それもかなりの値段がしたはずです。

それでも、普通の居酒屋で、たいした値段でもないのに奢ってくれないのが、やっぱり噂通り、お金持ちってケチなんだなと思ってしまいました。 ただ、私や回りの友達は、普段豪華な物を買ったり食べたりする事はありませんが、安いチェーン店の居酒屋よりも、チェーン店と比べると少し高くてもちょっと美味しいお酒や食事が出るお店を選びがちです。そこで、お金持ちはお金を使う所が違うんだと気づきました。

本当に良いものは知らないけれど、普段からちょっと贅沢をしている私達よりも、普段はあまり贅沢をしないけれど、たまに良いものを食べたり身に付けている人は、やっぱり本物を知っていて、そういう人の所にお金も集まってくるのではないかというのが分かったんです。 それでもやっぱり気になるちょっとの贅沢は辞められないので、そんな私はずっと一般人なのだと思います。

私の出会ったスマートな振る舞いのお金持ち

おしゃれなレストラン

私の出会ったその人は、確かに他の人が持っているものを見たり話を聞いてもお金持ちなステータスだと位置付けることができるような人です。自分とは違うからな、と最初はそんな目線も持ちつつ付き合っていました。しかし、徐々に違いにも気づくようになりました。一般的にテレビ等で目にするセレブ・お金持ちのイメージは偏ったところもあるのが事実です。そのイメージが他方から見ると嫌悪感や否定的イメージにもなっていると思います。

でも、私が接したその方はとてもスマートな振る舞いも多かったのです。食事に行ってお金を払う場面で、その方は店を出るまでに先にお会計を済ませていました。それを人に見られるところでも、「払ってくるね」といった言葉ももちろんなしで、、毎回人には見えないところで済ませるところに気づき、収入の差があるためもちろん払う、といった風でもなく嫌味のないスマートさがありました。

外国車に乗っていたりと目に見えるセレブ感がありながらも、その何気ない振る舞いのスマートさに気づいた時、自分との違いにも気づきました。価格などを気にする庶民には難しいことですが、人と食事をしたり、楽しい時を過ごしたり、美味しいものを食べたり、その人との時間に対して出し惜しむ事なくお金を使えるところは、かっこいいとさえ感じました。こういう所が経営や人の上に立つ仕事ぶりなどにも関係する気がします。

年に1回は夫婦でハワイへ行くお金持ち

空を飛ぶ飛行機

同じ会社にいる50代の夫婦で、旦那さんは管理職、奥さんがパートで庶務も行なっており自分と同じ課にいます。子供が2人おり、自立していて2人とも国家公務員という状況です。家に何度かお邪魔したが大きさが半端ではない。二世帯ということもあるけど、かなりの広さだと思います。仲がいいので色々聞いたりもしちゃってますが、旦那さんが一人っ子で親が資産家だった模様。酔った時にポロっと億は余裕で持っていると発言していたので、数億資産があるのかもしれません。

そんな夫婦の生活スタイルはとにかく行動的。お金があるからこそ為せる技だと思うけど、基本週末はプロ野球観戦のため、車で片道2時間ほどの都市へ泊まりで旅行。その都度、有名なランチやディナーを巡り、週明けその写メを見せつけられます。奥さんはフラダンスが趣味であり、こちらも年に数回遠征でセレブ達と踊りに行き、ここ数年は毎年夫婦でハワイへ行き、本場のフラダンスを会得しに行っているようです。

所有している車も、流行のハイブリッド車を代わる代わる新車で乗り継いでおり、2年に1回くらいで乗り換えてます。毎月の生活費とかやりくりという概念が無いように感じられ、金銭感覚が麻痺とまで言わなくとも、お金が無くなる恐怖は持ち合わせていないように感じます。そんな私はマイホームのローンや車のローンを毎月払えるかどうかとヤキモキするほど切迫しており、違いを痛感している次第です。

お金持ちの人とは価値観が根本的に異なる

高級レストラン

カナダに留学した際、数ヶ月ほど英語の語学学校に通っていました。その学校で同じクラスだった日本人の女子大学生が、私が初めて「この人の家はお金持ちなんだな」と思った人です。彼女のお父さんは世界中を飛び回るエンジニアで、英語がペラペラ。彼女が留学しているのも、彼女の意志というよりかはお父さんから行けと言われたからという感じでした。よって留学費も全額お父さんが払ってくれていると話していました。

女子大学生ということで、日本で何のバイトをしていたか聞いてみると、今までバイトをしたことがないと言われました。元よりお小遣いを貰えるためバイトをする必要が無いのだろうなと思います。働いた経験もなく、何でも親のお金で買えてしまう彼女とはやはり金銭感覚や物の価値観がまったく合いませんでした。私だったら、親のお金だからこれを買うのは我慢しよう、など考えますが、彼女は「将来働いて返すから!」と言って欲しいものから大して使わないであろう物まで何でも買っていました。

そして彼女にはアメリカに留学している彼氏がいたのですが、ニューヨークやロサンゼルスなどとても頻繁に旅行をしていました。もちろんお父さんが全額負担です。Facebookに上がった高級そうなレストランの写真を見て、本当にお金持ちなんだなあと改めて思わされました。彼女は日本に帰ると就職活動が待っているそうですが、このまままともな金銭感覚や物の価値観を欠如したままいきなり社会に出るのはなかなか厳しいのでは無いかと少し心配です。